アルバイトで採用されやすい人には共通の特徴があります。それは面接で面接官に好印象を与えたかどうかです。アルバイトの面接官に採用したいと思ってもらうには面接での対応が非常に大事です。これから一緒に働く仲間を募集しているのですから、「この人と一緒に働きたい」と考えてもらえなければ採用は難しいでしょう。面接は共に仕事をしていく上でのその人の能力ややる気、人柄、この仕事への向き不向き、信用して仕事を任せられるかどうか判断する場なので面接での受け答えは採用するかどうかの大きな決め手となることは間違いありません。面接官に魅力的な人間だと思ってもらうにはいくつかのポイントがあります。採用にグッと近づくこれらのポイントを意識して面接に臨むようにしましょう。

姿勢を正してしっかり前を向いてハキハキとした笑顔で話す

常に猫背で、質問を返す時も下の方を向き、つまらなさそうに暗い顔で話す人を採用したいと思う人は中々いないでしょう。面接は印象が大事です。一度悪い印象を与えてしまうとそれを払拭するのは大変です。椅子に座る時は背もたれに寄りかからずに、浅めに座るようにすると姿勢が良くなります。そして表情ですが、自然に笑顔を作るようにしましょう。明らかな作り笑いというのは嫌われる原因になります。鏡の前で一度練習して自分がどういう顔になっているのか確認するといいでしょう。意外と表情が上手く作れていないということはよくあります。自然な笑みが作れたら、面接官のおでこや鼻の頭を見ることを意識して話すようにしましょう。よく「相手の目を見て話しましょう」と今まで友達や親にアドバイスされた人もいるかもしれませんが、目だと相手にプレッシャーを与えてしまったり、自分自身も非常に疲れるものです。

面接官の言うことをよく聞き取り、それにきちんと返事をする

面接官が話している途中に黙っていると、話を聞いていないのかな?と思われてしまうので相槌をつくようにしましょう。話している時に反応がないと、あまりやる気が無さそうに見えてしまいます。明るい声で相槌を打つようにするだけで真面目な人だな、と思ってくれます。そして聞こえなかった又は聞き取れなかった時は「えっ?」と聞き返すのではなく、「申し訳ありません、もう一度仰って頂けますか?」と伝えるようにしましょう。前者は失礼な印象を与えてしまう可能性が高いです。また今までの話を聞いてわからなかったことや不安な点があれば大抵の場合最後に聞く時間を取ってくれますので、途中で話を遮らずに最後に聞くようにしましょう。これを守ればアルバイトに採用してもらえる魅力のある人材になることが出来るはずです。